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D型ノーズへの改修

夏休みも私は本日が最終日、先日の日曜日が唯一連休では天候に恵まれ、蓮沼のプールと海で海水浴ができたの救いでして、洗車もできないほど連日の雨模様であります。

明日から仕事なので、今日はじっくりとブロンコを製作しております。

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ホイールベイは裏にしない限りほとんど見えませんが、あまりにも質素でしたので、先ずは前脚の方から始めました、実機とは異なる形状ですが、何もないよりかは良いかと・・・この後パイロットのペダル部分が製作できなくなり、形状が変わる前の画像であります。

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この画像を見ればパイロットのペダル部分が製作できないことがわかるかと思います、コックピットはこのパーツ以外に先日ご紹介したシートと、パイロットのみ、計器はデカールにての再現ですが、あまりにも質素すぎる内容で、温室のように丸見えなブロンコにはちょっと辛いものがあります。

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ですので、室内を作るわけなんですが、シートは作るのが面倒くさいので以前に中古屋で格安で購入したトゥールディテールのESCAPAC(主にA-4やA-7用)がかなりブロンコのシートに近い形状なので、インチキ使用したいと思います、ブロンコのシートはノースアメリカンのオリジナルなので、多分パラゴン以外ではレジンは出ていない可能性があります。

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さて、何もないコックピットですが、特に困るのは計器類であります、結果的に1/32キットのデカールをスキャンし、1/48に縮小する形のお手軽式にしました、そのほかにもブロンコマークやレジ、国旗を印刷しました、実際のG+はFLIRの形式が変わっていますので、計器版のレイアウトも異なるかと思いますが、G+の画像が出てこないので、このままD型を使うことにしました。

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ざっとこんな感じになりました、サイドコンソールはデカールにての再現を考えていますので、プラ板のままであります。

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パイロットの計器フードはこのままだと印刷した計器と合わないのですよ・・・どうしようか未だ模索中です、操縦桿はまだ製作しておりません。

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コックピットも大体先が見えてきたので、D型ノーズの製作に入りました、型を作って絞るか悩みましたが、手っ取り早いポリパテ盛り盛り戦法であります、もちろん中には錘がたくさん仕込んでありまして、今回は尻餅しないで行けそうだとは思うのですが。

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まだ主脚の作り込みは出来ておりません、ノーズは図面から採寸したのでなく、図面と写真を見ながら延長したので現時点で多分数ミリ長い気がします、一度サフを吹いてイメージを掴みたいところであります。

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昨日、製作していてプラ板が無くなってしまいました、一番近くの模型屋に行くのも面倒で躊躇しておりましたが、買い物に行ったスーパーのおもちゃコーナーにタミヤのプラ板を探しに行ったところ、割高かもしれませんが、セットになっているプラ板があったのを初めて知りました、サイズ的に絞るのには向きませんが、小物を作るにはちょうど良いサイズかもしれません。

明日から平常営業が始まります、年末の連休まで長すぎます・・・。
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最新型ブロンコ始めます

先に製作したのがOV-1D、今回はOV-10G+と紛らわしいですがD型でないのが救いです、検索すると両方とも少なからず被って出てくるのは事実であります。

先にも書きましたが、OV-10G+はアフガニスタンもしくはイラクにおいてコンバットドラゴンⅡプログラムに2機使われたブロンコを指すようでして、本来のOV-10は湾岸戦争後に退役しています、元々はD型のブロンコを麻薬取締用に運用したG型、このタイプはコックピットに装甲板が追加装備されているのがわかります、スポンソンを外し農薬を空中散布できるユニットで麻薬畑の壊滅にも使われたようであります、プロペラは四枚になりまして、これらをさらに発展させ、IRミサイルのセンサーや、機首のFLIRもMX-15HDになり、アンテナ類もかなり追加装備されているのがわかります、ウェポンはレーザー誘導のロケット弾APKWSが運用されているそうです。

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キットは泣く子も黙るテスター製のキットで、大元はホーク製かと思われます、テスターとOEM関係にあるイタレリでも一時発売実績があるキットですが、現在ではテスターのみ入手可能かと思われます、購入時の値段を見たら¥1428と現在の1/48が軽く¥5000を超え、中華キットでは¥10000を超える時代にこれはとてもお安く感じてしまいますね。

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キャラメル箱ですが、中には底付きの箱が入ってますので、パーツの紛失リスクは減りますね、裏箱には完成塗装写真が多数描かれ、現在のキットではこう言って手の込んだものは減ってしまいました。

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キットはモールドなどから基本的にはYOV-10Aから原型を起こしたような箇所がかなりあり、修正が必要ですが、なぜかデカールだけは品質の良いスケールマスターのものが付属されています、日本近辺で馴染みのある部隊は入っていませんが。

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モールドは基本は凸ですが、一部は凹で構成されており、この手によくある運河彫で無いのが救いであります、それでも凸リベットは強烈でしたので、全体をサンドペーパーで一度馴らしてしまい、久しぶりに筋彫り工程を行なっております、楕円を掘るのがものすごく苦手でして、やはり筋彫りは嫌いであります。

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ご覧のようにホイールベイはスッカラカンでして、この辺も手を加える必要があります、同じようにコックピット内も昔の1/72レベルの出来ですので、こちらもかなり修正が必要、以前にパラゴンデザインから修正用のレジンキットが出てはいましたが、メーカー自体が倒産してしまいましたので、自身で修正が必要です、最もパラゴンデザインのレジンは殆どレジンに置き換えしなければならないので、ほぼレジンキットに近い構成になってしまうようです。

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筋彫りの図面は、最初は世界の傑作機からと考えていましたが、この本の図面は今ひとつ信頼性が無かったので色々と調べましたら、ロシア語の図面が一番正しいことがわかりました、それと比べると世傑の図面はいい加減なことがわかります。

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プラの材質が柔らかいタイプですので、ブロンコの足が長い事もあり、このまま使えるか心配です、SACからメタル製の脚が出ているので、それも今後場合によっては購入するかもしれません、前足などはタイヤと一体成型でありますので・・・。

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複座のブロンコながら座席は1脚のみ、ディテールもかなり辛いものがあります、パイロットもかなりひどいものでして、ブロンコはモホーク以上にコックピット内が丸見えなので、かなり手を加える必要がありそうですね、そのほかにもD型で伸びたノーズや新型のFLIRなど量産型のブロンコに戻す作業と、最新型のブロンコに戻す作業を並行しながら進めたいと思います。

1/48 OV-1D Complete

ウクライナ国ローデン製の1/48 OV-1D モホークが完成しました。

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デカールはイスラエル製のイスラデカールを使用しまして、アルゼンチン陸軍のシャークマウスが描かれた機体を再現しています。

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元々がCOIN機として誕生しましたが、空軍などとの任務が被ってしまうのか、最終時にはSLARを活かし、国境にての情報収集で活躍しました、こう言ったことから事から韓国の米軍基地に配備され、関東圏でも横田や厚木で見れたかと思います、その後はアルゼンチン陸軍で運用されまして、本来のOCIN機として使われています、SLAR付きの写真は少ないですが、運用はしていたようです。

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ブロンコ同様に視界の良さそうなキャノピーですね、模型では再現できませんでしたが、天井にはスライド式のスモークブラインドが装備されていますが、模型ではキャノピーとシートのクリアランスが無かったので、今回は製作できませんでした、コックピット内はレジンやエッチングは使わずに適当に手を加えましたが、素組みでもそれなりに再現されています。

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頭でっかちなイメージですが、上から見るとなかなかごっつい機体でして、テールブームが機体規模に比べ細いのが余計にそれを強調してしまっています、さらに尾翼はボリュームのあるものなので尻尾がでかいです。

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張り線はテグスを使いました、アンテナ支持は全てではありませんが真鍮線を潰したものを使い、強度を上げています、エンジンノズルは焼き鉄色にクリアーオレンジを吹き付け、フラットブラックにて煤を表現しました。

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背中のウォークウェイはデカールで用意はされていますが、今回は塗装で塗りましたので、デカールがキットにフィットするかは不明です、お手つき状態で再制作したモホークですが、楽しめて製作できました、細かなパーツは型のずれなどもあり今ひとつな部分がありますが、今日のバラバラなキットとは異なり、どこかしらモノグラムテイストな組み加減を感じまして、手ごたえのある良いキットでした、オススメキットです。

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さてNEXT KITはどれにしようか迷いましたが、1/48唯一のキットであるテスター製OV-10Aブロンコを先日ご紹介したOV-10G+に改造しての製作と行くことにしました、すでに表面はおろし金のようなリベットはヤスリがけしてありますので、モールドの再現とG+の考証から始めたいと思います、このキット座席の1脚しか無いいい加減なキットですので一番苦労するのはコックピットかもしれません。

モホークの基本塗装

モホークの塗装に入りました、キット指示ではクレオスの#308の指定ですが、個人的に水色が強く感じましたので、#308をベースに調色しましたが、結果的に#308と大差ない色になってしまいましたよ・・・。

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ウォークウェイのコーションはデカールでキットにも入っていたのですが、アルゼンチンの機体を見ていると、若干異なる部分がありましたので#301にて塗装で再現しました、プロペラ警戒ラインはデカールではしんどそうでしたので、こちらもマスキングにて再現。

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これから貼り込むデカールもそれほど数は多く無いのと、主翼上下には国籍マークも入らないので大差がないかもしれませんが、SLARが付けば、かなり雰囲気も変わるかと思います。

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同じような理由で誕生したブロンコと並べて見ました、モホークって思っていた以上にボリュームがありまして、結構大きかったと理解できるのは模型ならではの世界ですね。

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作っていて感じたことは風貌の面が同じグラマンのトラッカーや、イントルーダーに何処と無く似ていると思ったのは私だけでしょうか、同じ並列レイアウトだけらなおさらなんでしょうけど、メーカーの顔ってあるような気がします。

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翼上面にエンジンが来ると個人的にこのアングルが好きですね、モホーク作って見直しました!

ブロンコ大好き!

好きな航空機を言って見なさいと言われれば、出てくるのはMiG-21とMiG-27、そしてOA-4MとOV-10Dブロンコが絶対的に出て来ます。

学生の頃、横田基地で常連だったOA-4MとOV-10、ブロンコは空軍とマリンコのダブルで見れたので、美味しさ二倍でした!

今思えば空軍はOSレターでしたので遥々、韓国の鳥山基地から飛んで来たと言う事でしょうか、マリンコはUUレターのVMO-2とWXレターのH&MS-36の二つが見れました、当時はオリーブグリーンのロービジ全盛期でしたので、当時撮った写真は真っ黒なものばかりだった記憶があります、特にD型を初めて来た時は感動ひとしおでした。

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我が家の保有キットは1/32〜1/72までと3機のブロンコが住み着いておりますが、やはり1/48はベストキットが出る前に、1/32の大型キットが出てしまったので、ココは何とかベストキットを望みたいところであります。

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書籍で専門書は少ないと思われます、傑作機とスコードロンを持っていますが、未だにまともなブロンコを完成させたのは高校生の時に作ったA型をD型に改造したもののみとなります。

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今年の1/32電飾キットをどれにするか未だに悩んでいますが、当初はMiG-21UMDだったのが、OV-10Dに心変わりして来ております、1/32を作るならば単調でつまらないかもしれませんがやはり学生時代の思い出である、オローブグリーン単色でいきたいものです。

先日、ブロンコを調べていたら四枚羽のブロンコの存在は知っていたのですが、OV-10G+と言う機体が2015年に2機再生され、実際に戦闘で使用された事を初めて知りました、ブロンコマニア失格ですね、調べてみるとアビオニクスの更新と四枚プロペラへの交換、RWRの追加更新、FLIRが形式はわかりませんが、新型になっているので形状がD型と異なります。

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画像お借りましたしたが、それほどパッと見はD型と変化が見れないようにも見えますが、最新式のブロンコ、1/48で再現して見たくなりました、先ずは資料集めからですね。
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